サラリーマンの節税 極意の書

知らないサラリーマンは損してる!10年後に差がつく節税術

 

FXで節税

FXのメリット、デメリットと、FXに取り組んだ場合の節税ノウハウについて解説しています。

メリットで考えるサラリーマンのFXと節税

FXはハイリスクハイリターンという側面がありますが、まずは以下のメリットがあります。

■少額からスタートできる
最近はFX業者の中でも初回入金額なし取引単位が1,000通貨のサービスがあります。
1ドル100円の時に4,000円の証拠金で売買に参加できるので、手持ち資産がほとんどなくでも始められるのです。
■平日24時間手軽に取引できる
月曜朝から土曜朝までインターネットで簡単に売買できるのも魅力。
PCだけでなくスマホや携帯電話で利用できるサービスもあるので、ランチタイムに利用するサラリーマンも少なくありません。
■投資元本より大きなリターンが期待できる
最近のサービスではレバレッジ25倍のところが多いのですが、これによって投資元本の25倍相当の取引が可能になります。

ハイリスクハイリターンなFXのデメリット

FXがハイリスクといわれるデメリットは主に以下のような点です。

■投資元本以上の損をするリスクがある
投資元本以上の取引ができるということは反対にそれ以上の損をすることもあります。
必要証拠金以上の売買をすることはできませんが、損失リスクは常に覚悟しておくべきです。
■急激に相場が変動することがある
世界的な経済・政治状況及び機関投資家などの影響を大きく受けるので、日本時間の深夜に大きな相場変動があり、売買のタイミングを逸することもあり得ます。
■保有するだけで費用がかかる場合もある
通貨ペアごとに保有するだけでスワップポイントが必要となり、これがマイナスの場合は売買をしなくてもマイナスポイントが増えてしまいます。

サラリーマンがFXで節税するための注意点

FXで利益が出たとしてサラリーマンなら20万円を超えてしまうと雑所得として税金が発生します。
これをできるだけ抑えるためには、必要経費を計上することと、口座を分けることが得策です。

必要経費になり得るのは主に以下の費用。

  • メリットで考えるサラリーマンのFX投資と節税売買手数料
  • 振込手数料
  • 通信費(ISP、電話など)
  • FXに関連する書籍やソフトなどの購入費
  • FXに関連するセミナーの参加費や交通費
  • FXに関連する会合や飲食にかかる費用

一方、口座の使い分けは雑所得の非課税枠がポイント。
サラリーマン本人の口座では20万円までの利益として、専業主婦の妻の口座を別につくれば38万円までは非課税となるのです。
ただし、年間で130万円以上の利益を得ると、給与計算で扶養が外れてしまうので、注意が必要です。

 
 
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