サラリーマンの節税 極意の書

知らないサラリーマンは損してる!10年後に差がつく節税術

 

ローンの審査基準は?

審査基準などローンに関する基礎知識を紹介、不動産投資節税資金計画の参考にしてください。

住宅ローンの流れを知って節税目的の不動産投資を計画

不動産投資をする場合、節税も考えれば住宅ローンを組むのが賢明です。その際、ローンの申し込み手順は以下の通り。

  1. 住宅ローンの流れを知って節税目的の不動産投資を計画ローンの申し込み
  2. ローンの仮審査
  3. 物件の売買契約
  4. ローンの本審査
  5. ローンの契約
  6. ローンの実行

この際に注意したいのが仮審査と本審査。仮審査に通っても本審査に絶対通るわけではありません

本審査には物件の売買契約書が必要となるので、万が一本審査に通らなかった場合に売買契約を解除できるローン特約が付いているか確認しておきましょう。

住宅ローン審査で金融機関が重視する項目とは

ローン審査で金融機関が重視する項目を知るのに参考となるのが、国土交通省が実施している【民間住宅ローンの実態に関する調査】

2011年10~12月の調査結果から、金融機関が重視する項目の上位5つを紹介します。

  • 1位/完済時年齢:99.3%
  • 2位/借入時年齢:97.5%
  • 3位/返済負担率:97.3%
  • 4位/勤続年数:96%
  • 5位/年収:95.8%

ちなみに担保評価は6位となっていて、借りる時点の年収や保有担保よりも年齢が重視されるという実態がわかります。

住宅ローンの契約に必要な書類リスト

金融機関と住宅ローン契約を結ぶ際に必要となる書類は以下の通りです。

■物件に関する書類リスト(○は必須、△は必要な場合あり)

書類 新築 中古
不動産売買契約書
重要事項説明書
パンフレットや販売価格表
住宅地図
建物の不動産登記簿謄本
土地の不動産登記簿謄本
土地の公図
請負契約書または見積書
地積測量図
建物確認通知書または建物確認済書
建築物検査済証
建物図面や間取り図
火災保険証またはご契約者カード -

■収入や資金に関する書類リスト(○は1期分必須、●は2期分必須、△は必要な場合あり)

書類 給与所得者 個人経営者 会社役員
源泉徴収票 -
課税証明書または住民税決定通知書 -
確定申告書(付属明細含む) -
納税証明書 - -
法人決算報告書一式 - -
借入中のローン返済予定表
上記ローン返済口座の通帳

上記の他にも以下の公的書類が必要です。

  • 本人確認書類のコピー(運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳、外国人登録証明書のいずれか1点)
  • 健康保険証のコピー
  • 印鑑証明書(2通)
  • 住民票(世帯全員2通)
 
 
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